技術士試験の成績届く ★技術士試験に関わる個人情報の開示請求で現状分析

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kすけ
3月に行っていた技術士試験に関わる開示請求の回答が届きました。
技術士第二次試験の結果は通常A,B,C判定で示され、必須科目と選択科目がともにA判定でなければ合格となりません。
この判定は、
A判定:60%以上
B判定:40%以上60%未満
C判定:40%未満
となります。
この半径結果では不合格となってもどの程度届かなかったのかわかりません。
技術士第二次試験においては技術士試験に関わる個人情報の開示請求を行うことにより、詳細得点を知ることができます。

技術士試験に関わる個人情報の開示請求は技術士試験の合格発表後に行うことができます。
3月上旬に請求していたものが本日(約2カ月後)届きました。
平成30年度と令和元年度と2日年度分まとめて請求しておりました。
受験したのは2回とも建設部門の建設環境でした。

平成30年度の成績です。
gijutsushikaiji_h30.jpg
この年は最後のマークシートで必須科目はぎりぎり60%で、選択科目はIIがCでIIIがAのBでした。
選択科目IIは15.5/40で38.75%
選択科目IIIは24.0/40で60.00%
でした。
選択科目IIは3問中1問しかまともに答えることができなかったので、残りの2問が足を引っ張り全くダメでした。
選択科目IIIは得意分野というわけではなかったのですが、即席で作文したものがAだったので不思議な気分でしたが、
やはりギリギリの60%ということで納得です。

2回目の令和元年度の結果です。
gijutsushikaiji_r1.jpg
必須科目、選択科目ともにB判定で1回目よりも悪くなった感じですが、個別の得点を見るとそうでもありませんでした。
必須科目はRCCMの問3で積み上げてきたことをベースに作文してみて、合格ラインに到達していると見ておりましたが、
予想外のB判定でその得点は22.5/40で56.25%と3.75%届かずでした。
選択科目はIIは自分の専門分野で答えられたこともあり予想通りのAでしたが、その得点は19.00/30で63.33%でした。
選択科目IIIは苦手な生態系での解答とになり、何とか振り絞って原稿を埋めた感じで合格ラインには届かない手ごたえでしたが、
意外のB判定でありその得点は15/30の50%でした。

この結果から分析するとあと何が足りないのかがなんとなく見えてきました。
1回目よりも2回目の方が成績は良いと見ております。
記述式となった必須科目はある程度書けるのですが、問題に求められている内容を意識した構成にする必要がありそうです。
RCCMとは違う構成が必要で、課題抽出とその解決能力にとどまらず課題遂行能力も意識する必要があったと反省してます。
選択科目IIの専門分野で自信があったにもかかわらず63.33%という結果から、
自分の実力は所詮ボーダー付近にあるとこがわかりました。
逆に選択科目IIIは専門分野から外れた内容での作文で50%であった結果と1回目のA判定から、
作文はまぁまぁ書けていることがうかがえます。
文章力は日常業務の報告書作成で培ったものかと思いますので、今後も技術士を意識した報告書作成に努めます。
実務で経験していない分野における技術情報を吸収することが難しい課題です。

この試験結果の分析から、今後の勉強計画というか克服すべき内容が見えてきました。

ただ、今年度は諸事情により受験申込みができなかったので、次年度の挑戦で役立てたいと思います。

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kすけ
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