中華モンキーのPE24セッティング ◆キャブ調整その2 ★エンジン始動のキック30回以上解決

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kすけ
中華モンキーに武川製PE24キャブを乗せたことで、エンジン始動時にキック30回以上要するようになりました。
キャブセッティング不良によるものと考えられましたが、先日の記事に紹介したセッティングでは解決できませんでした。

パイロットジェットが最も疑わしいのですが、どのようにすれば良いのかわかりません。
番手すら決めることができない状況に陥り瞑想しておりましたが、本日解決しました。

PE24に関する記事を片っ端から読みあさっていると、意外なところに有用な情報がありました。
それはamazonのトップカスタマーレビューです。
武川製PE24についているパイロットジェットはエアーブリードが付いておりません。
同型のパイロットジェットにエアーブリード付きがあり、エアーブリード付きを用いることにより
エンジン始動の悪さが改善するという情報です。

エアーブリードは細い筒に穴が開けられており、ガソリンを噴射する際により気化し易いようにする役割があるようです。
着火の際にはガソリンがより気化している方が良さそうに思えます。
暖まった状態では一発キックで始動するのに、冷えた状態で何度もキックする必要がある状況から
ガソリンの気化が弱いことが原因となっていると想像できます。
ガソリンの気化をより促すことのできるエアーブリード付きパイロットジェットは有効な気がしました。

パイロットジェットの調整でのもう一つの悩みは番手を幾つにするかです。
ジェットの番手は乗ってみてもよくわからなかったので、人の情報を当てにすることにしました。
cruising monkeyさんがネット情報からPE24のジェット番号の設定情報を収集されていたのでこちらの情報を参考にしました。
この情報よりPE24のパイロットジェットの番手は#35が最も多く、さらに低い方がよいとの情報もありましたので、
#35、38、40、42、45、48のエアーブリード付きデイトナスロージェットセット(CR-MINI 35-48-69906)を購入しました 。

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エアブリードの部分が10mmほど長くなっております。
pjairbleed.jpg
武川製のPE24には10mmほどのエアブリードを受け止めることができました。
同じPE24もでメーカーによってはエアブリード付きのパイロットジェットが入らないものがあるかもしれません。

番手についてはやはりよくわからなかったので、巷で最も多いといわれている#35にしました。

エアブリード付きのパイロットジェットに交換して、エンジン始動時のキックの回数は1発~3発程度に劇的に変化しました。
PE24でのエンジン始動時にキック30連発はエアブリード付きパイロットジェットに交換することで解決できました。

ただし、エンジン始動の悪さは中華エンジン(LC152MFI)と武川製PE24との組み合わせによるものかもしれませんので、
一概にエアブリード付きが良いとは言い切れませんので注意してください。

同じような悩みをお持ちの方は症状を照らし合わせてみて、同様の状況であれば試してみる価値があると思います。
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kすけ
Posted bykすけ

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